フード連合大会、38地協と対話、中小支援強化 ― 2026/09/20 15:31
【労働フォーラム】(20260914―116
フード連合大会、組織強化へ38地協都「対話」、春闘で中小支援強化
フード連合の定期大会が9月14日に都内で開かれた。あいさつした津崎暁洋会長は26春闘で5・02%と連合と同水準の賃上げ獲得をしたことを評価し、規模別格差の縮小にも触れつつ27春闘でも格差是正の重視を強調した。産別強化では、39地協のうち、38地協との「対話」を終え、大手単組の協力参加を訴えた。 中小支援で、グループ大手組合、13業種別部会、39地域協議会、地域ブロック、産別で対応。中小労組代表者会議、中小労組春闘推進会議を設置捨て対応している。共同では「6産別情報交歓会」(フード、JEC,ゴム、紙パ、セラミックス、印刷)で行っている。 産別の特定産別では、5件の内、千葉(調味料)、香川(冷凍調味食品)宮崎(肉・乳)、沖縄(糖類)が書いて審議に至らず、北海道(牛乳、乳製品、糖類)は地域最賃同額の65円で結審している。 26春闘のベアは加重平均で大手11784円(3.53%).中小9370円(3.38%)と低いが、昨年比では546円プラス、0.11プラスで、大手のマイナス79円、0.15%減より健闘。定昇込みでは16728円(5・02%).中小13240円(4.82%)で大手は前年マイナス、中小はプラスとなっている。 討論では「広島、長崎など平和行動への参加者が減っているのではないか」などの質問も出された。(鹿田勝一)
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://shikata-katsuichi.asablo.jp/blog/2026/09/20/9877724/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。