12年ぶり「改憲阻止スト」へ 全労連大会 ― 2026/08/10 15:42
【労働フォーラム】(20260801―103
12年ぶり「改憲阻止スト」機提、全労連大会
全労連は7月25~27日に定期大会を開き、12年ぶりとなる「改憲阻止スト」を提起した。「日本の平和憲法が戦後最大の危機に直面している」とし、「戦争する国にさせない。憲法を絶対に守り抜く」として憲法阻止ストを提起した。具体的には①26秋闘、27春闘で賃上げ要求とともに、「改憲阻止」スト、②「改憲の重要局面」で改憲案の可決成立阻止へストを含む全国統一行動に総決起。全国統一行動とストは全労連だけでなく、ナショナルセンターの枠を超えた労働者や市民に参加を呼びかけている。討論では護憲平和闘争に官民、地方16組織が発言、組織拡大・強化に12産別・地方が発言。春闘、最賃強化の報告もみられた。(鹿田勝一)
黒澤新議長、九後新事務局長ら全労連新役員会見 ― 2026/08/10 15:46
【労働フォーラム】(20260802―104
全労連新役員が記者会見、黒澤新議長、九後新事務局長ら 憲法ストに決意
全労連新役員が大会後7月27日に記者会見を行った。黒澤新議長、九後新事務局長らは憲法ストに決意を表明した。会見では、「討論で政治ストは違法との質問がだされたことに対しての見解を聞かれ、黒澤新議長は「春闘でもここ数年、スト、ストと言い続け春闘ストとなってきた、憲法阻止ストもその流れを踏まえ、組合員の理解と力を発揮し、憲法28条の団体行動権の行使として闘う。大がかりな運動が求められ、ナショナルセンターを枠超え全労協とも協議したい。「平和なくして労働運動なし」と言っている連合にもメッセージを語った。また市民連家だは「署名6団体」を取り組んでいる総がかり行動や9条の会などとの共同に努めたい」と述べた。九後新事務局長は「トップダウンでなく、ボトムアップ、参加型労働運動を重視。憲法ストも公務員は規制されているが、29分の意職集会などをめざしたい」と語った。 産別・地方では副議長の医労連、JMITU,生協労連、東京労連などが改憲ストへの抱負を語った。(鹿田勝一)
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