連合12春闘 ベア先行の有志共闘、JCは後塵異例 ― 2012/03/15 17:10

連合の12春闘は、二極化の傾向をみせた。ベア放棄・定昇春闘の自動車、電機などJCグループと、JCに先行したゼンセンなどベア・賃金改善獲得の健闘である。連合はベア総崩れの09春闘につぎ、本格的に金属大手にかわる内需産別の有志共闘を前面にたて、連合春闘22年目の新たなパターンをみせた。賃金より一時金、諸手当、時短など諸手当春闘を強める産別もみられ、分散的な春闘の傾向をみせたのも特徴である。造船ではベア3000円に対して「ベア否定」回答、電機のシャープ、NECなどでは妥結後、「定昇延期」など異例のJC春闘となった。古賀会長の有志共闘の先行激励要請もはじめてである。
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