全労連メーデーに15000人岸田政権に早期退陣迫る ― 2023/05/02 16:38
全労連メーデー、岸田政権に早期退陣迫る
全労連などのメーデーが5月1日、東京の代々木公園で開かれ、1万5000人以上が参加した。あいさつした小畑議長は「物価に賃金の伸びが追い付かず、低賃金・物価高騰から生活を守る大幅賃上げ・底上げ」「軍拡・増税でなく社会保障の充実」を求めて闘い、春闘のバアジヨンで貴重な教訓を積み重ねたと指摘、岸田政権の「戦争する国」づくりをめざす大軍拡・大増税でなく、「労働者・国民のいのち、暮らしを守る政治転換を」と呼びかけた。全労協などからは中島由美子・日比谷メーデー実行委代表幹事が「岸田政権の軍事大国化に対して、いのち・暮らしを守る運動の強化を」と連帯あいさつ。春闘ではストを背景にした非正規春闘や31年ぶりの全国規模ストを行った全医療などが決意表明を行った。連合メーデーが岸田首相出席による政策協調の呼応に対し、全労連メーデーは宣言で「岸田首相の早期退陣」を掲げた。
新たな戦前にさせない、5・3憲法大集会に25000人 ― 2023/05/04 11:59
「あらたな戦前にさせない」5・3憲法大集会に25000人
憲法施行76年目の5月3日、東京の有明防災公園で「あらたな戦前にさせない!」「守ろう平和といのちとくらし」掲げた2023憲法大集会が開かれ、労組・市民団体など2万5000人が参加した。開催は、総がかり行動、九条の会など5団体。開会あいさつした実行委員会の高田健氏は、岸田政権の安保3文書の閣議決定などを批判し「戦争も憲法も許さない闘いを」と提起した。政党は立憲、共産、社民、れいわがあいさつ。労働界からは、全労連、全労協、平和ホーラム、中立労組などの組合旗がはめいた。
街道散策② 初夏、荒川土手を歩く ― 2023/05/06 17:14
街道散策② 初夏の荒川土手を歩く
初夏、荒川土手を散策する、薫風が爽やかだ。浮間舟渡池には杜若が映え、燕が飛びかい、雀は草と戯れる。東京。浮間舟渡から7000歩、4キロ、1時間の散策。
初夏、荒川土手を散策する、薫風が爽やかだ。浮間舟渡池には杜若が映え、燕が飛びかい、雀は草と戯れる。東京。浮間舟渡から7000歩、4キロ、1時間の散策。
45年ぶり最賃目安ランク数の4から3への減少改変と今後 ― 2023/05/12 16:07
45年ぶり最賃目安ランク数減少と今後の対応
最賃の目安が45年ぶりに4ランクから3ランスに減少改変された。制度開始以来、始めである。もともと目安制度は全国一律最賃法案審議で導入された制度。労働側はフランスが11ランクを20年かけて全国一律最賃に移行させたことを踏まえ、「フランス式日本型」として全国一律最賃をめざしていた。
連合はランス数の減少を「地域間格差是正の第一歩となる大きな見直し」と評価しつつも、水準や制度改定の法制化は考えていなく、当面、「誰もが1000円」に向けて取り組むとしている。
全労連は、ランク数減少は運動の成果としつつ、全国一律最賃の法改正と1500円の実現を強調。法改正後、5年間の猶予をおいて施行としている。
フランスは、最後はストを背景にして全国一律に移行させた、日本も最賃の審議会と合わせ、運動を背景にした全国一律最賃制の実現・移行が問われている。
最賃の目安が45年ぶりに4ランクから3ランスに減少改変された。制度開始以来、始めである。もともと目安制度は全国一律最賃法案審議で導入された制度。労働側はフランスが11ランクを20年かけて全国一律最賃に移行させたことを踏まえ、「フランス式日本型」として全国一律最賃をめざしていた。
連合はランス数の減少を「地域間格差是正の第一歩となる大きな見直し」と評価しつつも、水準や制度改定の法制化は考えていなく、当面、「誰もが1000円」に向けて取り組むとしている。
全労連は、ランク数減少は運動の成果としつつ、全国一律最賃の法改正と1500円の実現を強調。法改正後、5年間の猶予をおいて施行としている。
フランスは、最後はストを背景にして全国一律に移行させた、日本も最賃の審議会と合わせ、運動を背景にした全国一律最賃制の実現・移行が問われている。
ラグビー埼玉、横浜に勝ち、決勝へ ― 2023/05/14 20:49
ラグビーリーグワン、埼玉50対横浜20で勝つ 決勝へ
ラグビーリーグワン。5月13日、埼玉(パナソニック)50対横浜(キャノン)20で勝ち、決勝へ進出。横浜は前半、SO田村のペナルティゴールなどで優位にたったが、後半は埼玉の5トライで敗退。埼玉はフォーワード稲垣のトライなど一瞬の攻めが目立った。
連合23春闘中間まとめ、30年ぶり高さだが実質賃金マイナス ― 2023/05/20 15:41
23春闘連合中間まとめ案
30年ぶりの3%だいだが、実質賃金マイナス春闘、24春闘と政財界の対応
連合は23春闘の中間まとめ案を発表した。賃上げは30年ぶりに3%台を確保し、「未来につながる転換点となりうる」と評価。一方。大手の水準が大きく上昇し、中小との格差は拡大と指摘している。「実質賃金は反転できたか」では、「賃上げ分は2・14%となっている」(物価分3%)と記述。記者会見では「実質賃金マイナス春闘を認めるのか」「十分な回答といえるのか」なも質問も出され、「実質賃金の動向を注視しつつ、次年度以降の取り組みにつなげていく」とし、総括を先送りしている。全体組合のベア獲得は58・2%で近年では最高だが、4割がベアなしで賃上げ波及に課題を残している。
課題では①一度きりの賃上げでは不十分であり、継続が重要」、②国際的に見劣りする日本の賃金水準、成果分配、格差是正、③労務費の価格転嫁、④政財労の社会的対話などをあげている。
来年の24春闘と関わり、会見では今春闘で政財界が変化をみせた「賃上げは企業の社会的責任」(経団連)、「(安倍政政権)トリクルダウンは起きず、毎年の賃上げが重要」(岸田首相)などを継続するとみるかどうか、などの質問も出された。
23春闘で全労連が総括案、23年ぶりだが、厳しい水準 ― 2023/05/25 18:20
23春闘全労連総括案
23年ぶりの高い回答だが、厳しい水準、スト3倍増
全労連は春闘総括案で23年ぶりに6000円台の獲得を評価しつつも、物価分にもとどかす、厳しい水準と指摘、スト3倍増など運動の前進に触れつつ、今後、職場活動の強化などをめざす方針だ。
回答水準は加重平均で(5月11日)で6323円(2・18%)で昨年比912円増、(0・17増%)である。非正規は時給30・1円(2・96%)で昨年比6・9円増(0・29%増)である。
全労連の黒澤事務局長は5月19日、幹事会後の記者会見で、回答について「物価高騰を超えるまでには至ってなく、大変、不十分な到達だ。しかし、この数年間の賃上げが低い水準にとどまっていたことからすれば、引き上げを勝ち取り、23年ぶりに歴史的にも高い数次を出すことができた」と語った。
また闘いでは全体としてストの3倍増、年ぶりのスト。JMITU支部の8波のスト、自治労連の名古屋市職の会計年度職員の組織全医労の31拡大と4万円賃上げなど職場の変化など運動の前進を指摘。「満額」回答など連合大手回答に触れつつ、配分の分散など「会社主導型の賃上げが目立った」と指摘し、「労働組合主導型」の賃上げを主流にしていくため闘いを進めていき、23春闘はその第一歩となった」と述べた。今後の運動方針では、職場活動を強め、「強い職場」「強い産別」「強い全労連」を目指す方向である。
全労連は「物価を上回るベアなしには春闘は終わらない」を掲げ・「闘争のバージョンアップ」を目指して運動を展開。議案では「運動の教訓と課題」として7項目を上げている。①ストで闘い賃上げと、職場強化、②職場のストを孤立させず、相互支援・激励などの春闘統一行動。③「組合に入って要求実現」で組組合員の増加。④ジョブ型人事制度のNTTでは6割が賃下げ、職場で不満が高まっている。⑤連合の要求は5%と低く、大企業では要求前から賃上げ発表など「満額」も相次いだが、配分で低評価をうけた人は賃下げになる。春闘交渉の主導権を労使のどちらが握るのかせめぎあいとなっている。生活を土台に統一ストで高かったところは要求の前進と組織拡大につながっている。⑥スト実施は昨年を越えて252件(11,5%)いるが、要求提出提出は59・7%で昨年より微増(53%)。すべての職場から声を上げ、「闘う労働組合のバ^ジョンアップ」が求められている。⑦21春闘から金属大手より先行回答をもとめ、23春闘でもマスコミも注目し、報道など変化を作ることができた。回答指定日結集産別は20年で10産別、21年12産別、22年は13産別,23年は12産別。地方・地域の春闘への影響も踏まえ、回答指定日、全国統一行動、配置などについて検討が求められている。
運動の前進では、①31年ぶり独法化以来初めて全国124支部で指名ストを実施したスト後に約1000人の新看護師が組合に加入、②。JMITUの小坂支部の8波のストによる9000円から1万1800円獲得、③自治労連の名古屋市職の会計年度職員の組合員13人から63人に組織拡大し、4万円賃上げ実現などである。
JAM23春闘中間総括安、最高だが大転換春闘にならず ― 2023/05/31 17:24
「最高だが、大転換となる歴史的春闘にならず、めざす」JAM23春闘中間まとめ
JAMは5月26日、中央委員会を開き23春闘中間総括を行った。要求は連合のベア9000円(3%)と定期昇給相当分込みで1万3500円以上を設定。回答は、先行大手12組合のうち、島津のベア1万1200円(定昇込み1万8269円)の満額回答やシチズン、日本精工、井関農機など9組合が満額獲得した。先行大手が産別相場の形成と波及で共闘を重視。妥結水準は平均9917円(昨年比3387円増)、ベア5320円(同3332円増)。安河内賢弘会長は「JAM結成、最高の水準」(33年ぶり)と評価しつつも、欧米の賃上げなど触れ、「今次春闘が。大転換となる歴史的春闘となったわけではなく、大転換となる歴史的春闘にしていかなければならない」と連合より厳しい見解を表明した。議案では獲得水準が物価分に届いていないことや賃上げ格差の拡大などを指摘、今後、相場形成と波及についてリーディング組合の設定とJAM全体の共闘強化をあげている。運動では大阪などでは実力行使を通告した上積み回答もあり、経営側は「これまでになく賃上げ相場を強く意識した春闘」となり、「内部留保を取り崩した賃上げの可能性もある」と指摘し、運動面での強化の検証も行う方針である。価格取引の適正化も重視し、自動車総連とJAM、自動車部品工業会で「3Jプロジェクト」を新設したのも特徴
JAMは5月26日、中央委員会を開き23春闘中間総括を行った。要求は連合のベア9000円(3%)と定期昇給相当分込みで1万3500円以上を設定。回答は、先行大手12組合のうち、島津のベア1万1200円(定昇込み1万8269円)の満額回答やシチズン、日本精工、井関農機など9組合が満額獲得した。先行大手が産別相場の形成と波及で共闘を重視。妥結水準は平均9917円(昨年比3387円増)、ベア5320円(同3332円増)。安河内賢弘会長は「JAM結成、最高の水準」(33年ぶり)と評価しつつも、欧米の賃上げなど触れ、「今次春闘が。大転換となる歴史的春闘となったわけではなく、大転換となる歴史的春闘にしていかなければならない」と連合より厳しい見解を表明した。議案では獲得水準が物価分に届いていないことや賃上げ格差の拡大などを指摘、今後、相場形成と波及についてリーディング組合の設定とJAM全体の共闘強化をあげている。運動では大阪などでは実力行使を通告した上積み回答もあり、経営側は「これまでになく賃上げ相場を強く意識した春闘」となり、「内部留保を取り崩した賃上げの可能性もある」と指摘し、運動面での強化の検証も行う方針である。価格取引の適正化も重視し、自動車総連とJAM、自動車部品工業会で「3Jプロジェクト」を新設したのも特徴
ラグビー、東京ベイが逆転優勝、埼玉連覇逃がす ― 2023/05/31 19:01
ラグビー 東京ベイが逆転優勝、埼玉連勝逃す
ラグビー、東京ベイ(クボタ)が17対15で埼玉(パナソニック)を、終了3分前に逆転勝利する。新王者。埼玉は前半ミスが目立った。後半は2トライと優位に立つが、残り3分で、東京のキックパスとトライで2点差で敗退した。80分間の接戦である。
ラグビー、東京ベイ(クボタ)が17対15で埼玉(パナソニック)を、終了3分前に逆転勝利する。新王者。埼玉は前半ミスが目立った。後半は2トライと優位に立つが、残り3分で、東京のキックパスとトライで2点差で敗退した。80分間の接戦である。
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