全労連24年ぶり10%・3万円要求、消費税減など国民春闘へ2022/11/30 14:18



全労連など国民春闘は、賃上げ要求案として歴史的な物価高を踏まえ、3万円・10%以上の引き上げを提起した。3万円台は1999年の「35000円以上」以来、24年ぶりの要求水準となる。春闘のバージュンアップとしてスを重視。、小畑雅子議長は「物価上昇を乗り越える賃上げと、軍拡による生活・福祉破壊を阻止し、政治改革へ本気の春闘を」と呼びかけた。国民的な春闘の展開へ消費税5%への減税、社会保障と教育の負担軽減」など約10項目を掲げ、政策転換を含む国民的な春闘を展開する方針だ。

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