労戦30年、労働運動の課題シンポ ― 2018/07/25 16:28

「いま、労働運動は何ヲナスベキカ」ヲテーマにした法政大学研究所のシンボルが7・22に開かれた。意見交換では労戦後30年で職場活動の停滞と労働団体の春闘、政治課題で大規模な闘争がなくなり、再構築をとの意見。中間層と欧州社民の停滞、中期的な政治経済政策の確立も出された。パネラーは古賀前連合会長、市民連合の山口二郎、非正規・均等待遇問題で禿あや美の3人。
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