残業上限規制・インタバル休息で労使対立 審議会 ― 2014/11/06 16:34
新たな労働時間制度を議論している労政審・労働条件分科会が11月5日に開かれた。労働側は残業の法的上限規制として年間750時間(現行は指針で360時間)と、一日11時間のインタバル休息の創設を主張したが、経営側は国際競争低下や例外の事故対応などを口実に拒否した。
全労連、全労協など雇用共同は厚労省前で150人では反対行動を展開し
た。
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