最賃早期実施を、全労連。参政党を名指し批判 ― 2025/08/30 19:12
【労働フォーラム】20250830―98土
「引上げた額で1日も早く改定を」と全労連、参政党の「排外主義」を名指し批判
★全労連の定例会見で黒澤事務局長は最賃発効日の遅れ地域があることについて問われ、「引上げた額で1日も早く改定を求めていく」と8月21日に述べた。★地方の改定の特徴として4点をあげた(8.20現在)。①昨年の徳島の経験をふまえ、各県知事の働きかけが強められている(岩手、茨城、群馬、秋田、長崎、福井、山梨などが知要望書や意見陳述)、②審議会の資料として、最低生計費調査を採用(愛労連)、③最賃近傍労働者、学生の意見陳述(秋田、京都、福岡、移住労働者、新潟、会計年度任用職員)。最低生計費調査のアップデート結果活用(埼玉、東京、長野など8都府県)、青年ユニオンの賃金実態調査、④審議会審議の改善(山口、秋田など陳述人増加、時間延長)。★改定では中央目安63円プラスが多く、ランク制の限界を示し、全国一律最賃にすべきだと強調した。 ★秋季年末闘争では①ケア労働者の大幅賃上げアクション、9.3をスタート集会。②仲間を増やす対話と学びあい集中期間(11月から来年2月.26春闘につなげる)、③10月開催の労働運動交流集会レバカレラ2025の成功である。★方針のうち、憲法改悪阻止、差別と分断を許さす、平等と連帯では「参政党の排外主義、戦前回帰」などを厳しく批判。黒澤事務局長は「政権与党を除け、野党で政党批判を名指しで行なうのはあまりないことだ」と語った。(鹿田勝一)
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