連合総研、23春闘でベア3% 定昇5%取り切を2022/11/09 21:27


連合シンクタンクの連合総研は、連合総研フォーラムを開き、23春闘で連合要求のベア3%を取り切る提起もみられた。
古賀理事長は「物価高騰で生活は苦しいなっている、労働分配率も低下しており、賃上げ余力は十分」と指摘。政府のリスキリング提起については「能力開発よりも労働移動が目的ではないか」と疑問を呈した。
吉川東大名誉教授は「長期にわたる賃金低下と個人消費低下は海外ではない異常事態だ。組合は賃上げで役割を果たしてきたのか」と苦言呈し、物価以上の賃上げ要求をと提起した。仁田東大名誉教授も「ベア3%をとらないと賃下げになる。定昇は賃上げではなく、定昇込5%をとってトントンで、組合は信頼される」と劇を飛ばした。2%台の妥結水準では「持続的成長も公正分配も出来ないと」提言した。

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