最新パリ・アラカルト2008/01/05 15:26

パリを訪問した。年金スト、賃上げストで交通機関は大混乱していたが、市民はなれたもの。現地ガイドも組合はしばしばストをうつと理解を示した。

パスティーユ広場には革命の歴史を伝える高い塔がたち、コンコルド広場には「民衆を導く自由の女神像」、凱旋門には無名戦死の碑など歴史を伝えている。

パリの寿司がおいしいと聞き、のれんをくぐる。地中海、北海でタイ、ヒラメ、マグロをネタちする。店の賑わい、最後に「あがり」を小さい声でサービスにしてくさた。水も有料のフランスのことである。

シャンゼリゼー界隈、オペラどおりのカフェテラスでビールぁ味わう。各国の人々がが往来し、活気と活力を感じた。セーヌ川沿いのホームレスらしき姿もわすれられない。格差社会は世界的であり、ソーシャルヨーロッパの訴えも聞いた。