派遣法案阻止へ初のパソナ攻め 雇用アクション ― 2014/10/09 17:23
派遣法再提出への抗議と廃案を掲げて10月8日、全労連、全労協など雇用共同アクションは初めて人材派遣大手のパソナ攻めを行い、100人が参加した。会長は竹中平蔵氏で政府の各種諮問会議で労働規制緩和を主張。全労連の小田川議長、全労協の遠藤副議長らは「利益誘導行為の政府委員から手を引け」と糾弾した。
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