岸田政権の早期退陣を宣言、全労連メーデー雨の中1・2万人 ― 2024/05/08 17:51

【労働フォーラム】20240508-57 全労連メーデー雨の中1・2万人、岸田政権の早期退陣を宣言
★全労連などの第95回メーデーが5月1日、東京・代々木公園で★。あいさつしたの全労連の小畑議長は24春闘について「すへて労働者の賃上げを求め、ストも構えた粘り強い闘い」を強調。労基法改悪反対、戦争国家づくりに対する護憲・平和構築など呼びかけた。★4月28日の衆院補選のも触れ、「金権腐敗の自民党政治NO!の声を突き付ける結果となった。自公政権の政策に対する怒りの声であり、来るべき総選挙、7月の都知事選挙では労働者・国民の要求が実現できる政治への転換を求めていこう」と呼びかけた。 ★全労協の関口事務局長は連帯あいさつで、労基法改悪、外国人労働者制度の改悪を批判し、「岸田政権にON!突き付け、政治・社会を変えていこう」と呼びかけた。 ★参加者は雨の中を3コースでデモ。全国では239会場で約6万人が参加した。(鹿田勝一)
憲法大集会に3.2万人、昨年より7000人増 ― 2024/05/15 15:09

【労働フォーラム】20240515―58
「戦争する国づくり」反対・憲法大集会に3.2万人、昨年より7000人増
憲法施行77年目の5月3日、3.2万人が参加した憲法大集会が東京で開かれた。主催は全労連、平和のトラムなど総がかり行動などの実行委員会。あいさつした小田川共同代表は「戦争法成立後、9年間で安保3文章決定・武器輸出解禁などの軍拡「を批判し、「この集会を起点に運動を強めようと」訴えた。会場には自治労、日教組、全国港湾、JMITU、自治労連などの組合旗が林立。立憲、共産、社民、れいわなどの政党もあいさつした、参加者は昨年より7000増の3.2万人。
連合春闘中間まとめ、春闘メカニズムを評価 ― 2024/05/22 17:18

【労働フォーラム】20240516-59
連合24春闘中間まとめ、「春闘メカニズム」評価、要求水準論議も
★連合は24春闘の中間総括案を確認した。★33年ぶりの5%超え回答を「ステージ転換の第1歩」とし、賃上げ相場形成・波及の「春闘メカニズム」の機能発揮を評価。実質賃金の動向を注視しつつ、次年度以降の取り組みにつなげていくとしている。★課題では、実質賃金の継続した上昇や格差是正、公正取引、中小支援、政労使会議、5部門共闘会議、組織拡大などの強化に取り組む方針だ。 ★連合回答の特色は、連合の要求(5%以上)を超えた水準になっていること。春闘69年、連合春闘34年でナショナルセンターの要求で100%超えの回答は極めて異例である。★記者会見では「要求水準が問題ではなかったか」「欧米では闘いで日本より高い5%以上の賃上げを実現している。国際的な賃金水準からの評価も必要ではないか」などの質問もだされた。芳野会長は「要求が低すぎたのではないかという点は、最終的な総括のなかで論議したい」と述べた。(鹿田勝一)
全労連が春闘継続、職場強化ヘ大会方針案 ― 2024/05/26 16:53

【労働フォーラム】20240526-60 全労連春闘継続、職場強化ヘ新方針j
★全労連は24春闘について、黒澤幸一事務局長が「25年ぶりの高水準であり、ストを構えたたかいが大きな力になっている」と指摘。同時に「実質賃金増になってなく、全体として上積み回答も例年より低い」とし、回答の遅れに対し「ベア獲得をめざしているケア労働分野のたたかいを、粘り強く、最大限の力を入れて取り組む」と強調。最賃1500円・全国一律制や公務員賃上げへ官民の共同闘争など提起した。 ★職場強化を軸に「全労連運動の飛躍提言」へ 全労連は7月25日から開催する定期大会に提起する「全労連運動の新たな飛躍提言」(案)を5月16日の幹事会後に発表した。「提言」案は改めて職場組織を強め、単組、地域、産別、ナショナルセンターを強化し、国民春闘の再構築や組織拡大、政治革新などをめざす方針である。(鹿田勝一)
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