大晦日の炊き出しにも長い列 ― 2022/01/01 14:00

コロナ禍相談村は大晦日の12月31日にも新宿、池袋などで支援価値同に取り組んだ。池袋では「てのはし」が炊き出しで焼肉弁当を配布。夜6時の開始前から長い行列。「こんなに大勢の人が並んでいるの」と驚きながらも行列に並ぶ若い女性同士や背広ネクタイ姿もみられた。
2022年初日の出 ― 2022/01/01 16:28

2022年の初日の出。午前6時51分。雲もなく、穏やかな日の出風景。富士山も雪景色でくっきりみえた。
正月ラグビー明治が東海に逆転勝利、帝京も京産大に勝利 ― 2022/01/03 15:52

22正月のラグビー全国大学選手権の準決勝が1月2日に国立競技場で行われ、明治が39対東海24で逆転勝利。フォーワードよりバックスで展開。後半にパスミスとラインアウトミスが見られた。帝京も逆転で京産大に37対30で勝利した。
連合新年交歓会に岸田首相出席、賃上げ、選挙で与党協力を ― 2022/01/06 14:32

22年の連合新年交歓会が1月5日に東京で開かれ、岸田首相が来賓挨拶した。安倍首相以来9年ぶり。岸田首相は22春闘に触れて「低下する賃上げ水準を一気に反転させ、新しい資本主義の時代にふさわしい賃上げ実現を期待する」と賃上げへ追い風を吹かした。さらに連合野芳野会長が「新しい資本主義実現会議」の委員になっていることに触れつつ、「来たる参院選は大変重要な選挙。政治の安定が大事であり、与党にもご理解とご協力をお願い申し上げる」と連合役員に訴えた。
経団連は「春闘ではベアだけでなく、働き方など多様な処遇改善に議論も」と賃上げ分散を提唱した。参加者は約260人。政党では立憲、国民など7党が出席した。
■昨年上回るベアと獲得組合増加へ
連合野年頭会見で芳野会長は、経団連提唱の業績ばらつきに伴う「各社別自社型春闘」に対して、「組合は要求しベア獲得交渉を」と述べ、働き方での処遇改善など弾力化回答も提起。会長代行の松浦UAゼンセ同盟会長は「昨年より全体の業況はよく、回答に反映」と昨年を上回る相場形成と共闘前進を表明。「年金財源確保のためにも毎年1~2%のベアは必要であり、連合内外や経営側の共通認識にしたい」と賃上げ根拠への新たな見解も表明した。
ラグビーリーグワン開幕、わかりずらいチーム名 ― 2022/01/10 20:19

ラグビーリーグワンが1月8に開幕。企業名に地域がつき分かりにくい。東京sg(サントリーが勝ち、神戸は負けた。7日開幕だったが、埼玉(パナソ)はコロナ感染で中止となった。
自動車、統一ベアなし、金属労協とギャップ ― 2022/01/15 16:08

自動車総連の中央委員会が1月13日に開かれ、22春闘も産別としてのベア統一要求は決めず、各組合がめざすべき賃金水準での取りへ分散する。19以来4年連続。賃金水準は37万円~21・5万円へとト12ランクを設定した。
■質問では、自動車も加盟している金属労協は「国際的に低い日本の賃金是正への、賃金水準だけでなく、水準の上げ幅(ベア)を重視し、共闘で高い相場形成を目指す」としている。「ベアを設定しないことの整合性はどうか」と質した。金子会長は金属労協の要求は3000円以上だが、たがをはずし、各組織で決めることにしており、整合性はあると答えた。単組自決は経団連の提唱方式でもある。
22春闘も連合大手金属より先行、全労連など春闘再構築へ ― 2022/01/17 13:31

全労連の単産・地方代表者会議が1月12日に開かれ、22春闘でも連合大手金属より先行して闘う方針を決めた。3月9日に集中回答、10日に全国統一ストを展開する方針だ。社会的成果をあげた昨年に次ぐ春闘再構築運動となる。小畑議長、黒沢事務局長とも「コロナかだからこそ大幅賃上げを掲げ、先行して高い回答を形成・波及させ、我々で春闘をつくろう」と強調した。例年、先行春闘を展開しているJMITUは「満額回答でなければ、全国統一スト」と表明し、春闘共闘参加組織のストに、地方がスト支援する闘争を呼びかけた。医労連は40000円以上を要求、愛労連は2・11にトヨタ総行動で内部留保還元アピールや5産別ケア労働共闘の設置など新たな運動㋾展開する。労働時間短縮も重視する方針だ、
JAL165人の解雇解決へ有楽町で街頭宣伝 ― 2022/01/29 20:38

労働フォーラム【2022年1月29日】土
JAL165人の解雇争議解決を掲げ、東京・有楽町で街頭宣伝
「JAL争議の全面解決をめざす東京集会」実行委員会が初のアピール行動
JAL165人の不当解雇の解決を掲げて1月28日、東京・有楽町で街頭宣伝が行われた。主催は「JAL争議の全面解決をめざす東京集会」実行委員会(東京、神奈川などJAL闘争支援組織6氏)。この日、国民支援共闘が計画していた活動は中止となった。このため同実行委員会が行動し、初めての街頭宣伝を展開した。
行動では、東京集会呼びかけ人らがアピール。小林秀治氏(JAL闘争支援東京中部共闘会議)は「JALの不当解雇から11年。会社は利益をあげながら必要性もなく165人を解雇した。モノ言う労働組合、組合員を排除する団結権侵害だ。人権と空の安全のためにも、不当解雇を撤回させよう」と呼びかけた。
かながわ連絡会の宮垣忠氏は「JALは84人の客室乗務員を解雇し、その後、6205人を採用しながら、解雇された者は一人も原職に採用されていない。パイロットも81人を解雇し、386人を採用しながら、解雇された者の原職復帰はゼロである。ILOは解雇者からの再雇用優先を勧告している。最高裁もJAL解雇は憲法、労働法違反の不当労働行為と断罪している。争議早期解撤に支援を」と呼びかけた。
客室乗務員で不当解雇撤回を求めてたたかうJAL被解雇者労組(JHU)の組合員からは「11年前の12月31の大晦日に解雇され、理不尽な解雇で納得できない。解雇争議の解決を」「モノ言う組合、組合員排除の不当労働行為は許せない。職場と空の安心、安全のため解雇解決を」と訴えた。『あの空に帰ろう』の歌声で訴える組合員もいた。
山口宏弥JHU委員長が最後に表明。不当解雇の早期解決をめざし、ILOも解決勧告しているJALの不当労働行為を都労委で審問し、大量解雇を承認した国交省の「使用者責任」も都労委に訴え解決指導責任の要請などを報告。「解雇から11年、会社の解決発言から4年経ても不誠実な対応で解決の引き延ばしを繰り返している。抗議の声を上げ、解雇撤回まで粘り強く闘う」と強調した。
街頭宣伝には14団体、30人が参加。立春を迎える夕べの銀座に「日本航空は解雇争議を解決せよ!」の横断幕や組合旗がはためいた。参加者はコロナ対策をはかりつつ、街ゆく人に争議全面解決のビラを配布。通行人からは「JALの165人の解雇は知らなかった。会社のクビの切りかたがよくない」という男性、「JALは有名な会社なのに、こんなひどいことをしているのですか」と語る勤め帰りの女性など関心を寄せていた。
東京集会実行委員会(JAL闘争支援東京中部共闘会議の青柳義則氏ら6氏)は、原告と関係組合の「4項目の統一要求」を土台に一日も早いJAL争議の解決へ向け、「JAL経営を運動で大きく包囲し、全面解決」をめざす集会組織。賛同団体・個人の支援は急速に広がり、集約(1月28日)では秋田、東京、神奈川、埼玉、千葉、京都、愛媛、徳島、高知などの62団体。賛同人は金澤壽(元清掃)、熊谷金道(元全労連)、醍醐聡(東大名誉教授)、萬井隆令(龍谷大名誉教授)、兵頭淳史(専修大教授)など、産別・地方組織や学識者、婦人団体、平和団体、ディア関係者など255人にのぼる。
東京集会は2月16日18時30分から、東京・文京区民センターでコロナ対策をはかりつつ開催される予定である。(ジャーナリスト・鹿田勝一)【JAL闘争レポート58号】
連合ゼンセン、JAM、電機産別春闘、昨年以上めざす ― 2022/01/31 16:23

連合主要産別の22春闘方針を決める中央委員会が相次いで開かれている。UAゼンセンの松浦会長は「昨年より積極的に賃上げに臨んでいく要求」に触れ、物価上昇も考慮する方向を表明(1月20日)した。
JAMの安河内会長は「日本の賃金は国際的に低いことだと世の中が気づき始め、今春闘でのベアは必然だ」と述べ、公正取引で労務費向上を取引価格に反映させることを強調(1月18日)した。
電機連合はベア要求を昨年より1000円高い3000円に設定。神保委員長は「日本に賃金は97年ヲピークに下降し、OECDでも賃金水準、伸び率とも低位だ、賃金水準引き上げと組織内外への波及ヘ社会的責任を果たさなければならない」と強調。妥結の柔軟性については「賃金に類似し、同等なものとして厳格に対応」と語り、産別で8割に波及している中小支援についてもオルグを強め拡大をめざす(1月27日)と会見で語った。
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