航空安全・人権シンポ 客乗連など組合の役割重視2023/04/03 17:43



航空各社の客室乗務員でつくる客乗連と「航空の安全・いのちと人権を守る会」は、東京でシンポジウム「フライト中に倒れ、死亡した客室乗務員~いのちと人権、航空の安全を共に考える」を開催した。提言では、客室乗務員を保安要員の専門職とする国のライセンス制や、十分な休憩保障、差別のない賃金制度、対等な労使関係などを提起した。
シンポでは、全日空で過労死した客室乗務員の労災認定を求めている遺族が「航空業界の労働実態を知っていただき、妻の尊厳を守りたい」と訴えた。参加者からは航空の安全・人権での労働組合の役割が強調された。(詳細は連合通信20230401参照)