連合が実質賃金割れ要求 60年間で異例2014/10/20 17:40


 連合は2015春闘へ向け、10月17日に実質賃金割れ要求討議案を確
認した。ベア2%(定昇2%除く)だが、物価は3%上昇しており、実質賃
下げとなる。記者会見でわたしは「春闘60年で実質賃金割れのナショナルセンター要求はなく、異例だ。悪政インフレに連合が加担することにならないか。あげることを検討しないのか」と質問した。           
 消費増税にる物価上昇もについても、古賀会長は「福祉など国民全体が負担するものを、経営側に要求していいのか」と答弁。神津事務局長は「物価の見方、消費増税、景気、底上げてなど総合的判断したベストの要求。妥結結果にむすびつけることが大事だ」と答えた。