弁護団、労働法制改悪阻止1500人共同集会2017/12/10 21:45



労働法案改悪阻止を掲げ、日本労働弁護団は12月7日、東京日比谷で集会を開き約1500人が参加した。団体、政党あいさつもなく、個人参名の新たな試み。会場には全労留、連合産別、全労連産別の役員などが参加した。共産党、立憲、社民の議員も紹介された。会場は冬の隙間風。参加者は銀座デモを行った。